前局→【感想記事】咲-Saki- 第159局「準備」すばらばらばら高遠原!!

ガルパンはいいぞ。毎日劇場板観てたらブログ更新超遅れた。
はいどうもこんにちは、山吹です。
時間とモチベの都合上、シノハユではなく咲最新話の感想記事を優先することにしました。
シノハユはページ数多いから感想記事書くのに一回辺り平均3~4時間とか掛かるし、真面目な麻雀回は驚くほど感想記事を書くのが難しいので。
これで来月からは怜-Toki-もあるのか……ますますブログの記事を更新するスピードに難が出てくるかもしれませんが、なにとぞ温かい目で見守っていただけると幸いでございます。
それでは続きから感想記事になります。
ヤングガンガン最新号のネタバレを含んでいますので、単行本派の方はご注意ください。
いつも咲のサブタイトルは漢字二文字熟語なのに、今回は珍しく数字の5が含まれていますね。
五決でいいと思うのだが、何か理由でもあるのかしらん。
そして今回はりっつん神先生のブログで事前に、
って書かれてたから、「ほむん、服を書く余裕が無かったページってのはどんなんなのかねぃ」って思ってたら。

どっちだ……!?
服を書く余裕がなかった方なのか……最初から脱がす気満々だった方なのか……どっちだ……しょなっぱなから分からねぇ……ただおもちが描きたかっただけとちゃいますか……!?

仕込みバイブ回。
えっ、違う?

咲さんの隣にいる和がレイプされた後に放置されたみたいって思った人は多分私と同じ”視点”を”持”っている人ですね。
決勝戦前夜。
穏乃、ネリー、全裸淡を思い出しながら「がんばらないと」と意気込む咲さん。
うむ、咲さんにとっては大将戦は明日の出来事だものね。
我々にとっての大将戦は……何時になるのだろうな……?
これから5位決定もあることも考えると2018年末になる可能性まであるんじゃないかと思ってますが、果たしてどうなのでしょうか。
そして咲さんだけでなく、各々の過ごす夜についても描かれました。

まずは酒を呷るチーピンマジギレバイオレンスウーマン久保コーチと藤田プロの二人。「くぼ」で変換するとチーピンマジギレバイオレンスウーマンって出てくる咲辞書が悪い。
過去にも咲日和含めて数度仲がいい描写が出てきていましたが、まさかこのタイミングでも出てくるとは。
この二人の過去についてはシノハユかなんかで描かれる可能性があるんでしょうか。でも慕さん達とは世代が離れてるから、仮に出てきても絡ませ所が難しそうですね。
そして膝枕をする竜華と怜。スピンオフが楽しみですね。
ドスケベ寝巻きが気になる竜華と一瞬誰かと思った怜。本当に一瞬だけこーこちゃんに見えた。
明日のための膝枕パワー注入なのでしょうか。そいや5位決定戦で膝枕神怜ちゃんは使えるんでしょうかね。
ただでさえ淡の強制五向聴がない状況での竜華はトップクラスに強いのに、膝枕あったらもう敵無しのようにすら見えるけれども、果たして果たして。

こちらも一瞬誰かと思ったら天使だった。びっくりした。
寝てる時でも髪留めを外さない玄さんと、夏ど真ん中だろうに布団を多重にしている宥姉。玄さんも地味に長袖なんだけど暑くないのかな。
そして宮守面子が出かけてしまったから一人残っているトシさん。食っているのはラーメン。ラーメンといえば思い出すのはやはりダヴァンだが、何か関係があるのかなぁ、あると面白いけどなぁ。

そして豊音とシロは……ダメだ……服を描き忘れたのかマジで着てないのか全くといっていいほど区別がつかない……。

風呂入ってる時に星空を見に言ってるとは言われれば納得は確かに出来るけれども……とはいえさすがに唐突な全裸でさすがに違和感。
最近さらにおもちが育ってきたことに定評のあるモモはイヤホンをつけながら何か目頭に涙を浮かべてペンを走らせている模様。
モモといえば深夜ラジオが好きですので(他のブログの感想記事読んで今さら思い出した)おそらくはそれを聴いているのでしょう。
まぁ深夜ラジオを聴いているのはいいとしましても、気になるのは何故目頭に涙を浮かべているのか、というところ。
深夜だから眠くてあくびをしたから? 自分のお便りが読まれて嬉し泣きしたから?
簡単に想像が付くとしたら、そんな感じのものでしょう。
でもね、私くらいのブロガーともなるとですね、そんな誰でも思いつく推理程度なんかじゃあ満足できないんだよねぇ。
では、何故モモは涙を浮かべているのか?
まず仮定としてだが、モモの浮かべる涙は少なくとも哀の類ではないように見受けられる。どちらかといえば嬉し涙だろう。
そしてさらにいいかい? ここは東京だ。
我々は東京で、かつラジオのMCを担当していても違和感のないキャラに一人、心当たりがある。
そう、その名も──

高橋知代子!!

そう、つまり私はモモの聴いているラジオのMCはチョコちゃんが担当しているんじゃないかと読んでいる!!
15巻カバー裏の仕事についての話もこのモモの1コマのための布石! そう布石!! 彼女ならばハイテンションでラジオの司会やってても何らおかしくない!!
そしてさらに推理を続けるぜ!!
仮に本当に深夜ラジオをチョコちゃんが担当していたとして、それがどうしてモモの嬉し涙の繋がるのか。
ここまで言えばニワチョコファン倶楽部の同志である君たちには想像がついただろう?
そう、チョコちゃんのラジオを聴いていたモモが嬉し涙を浮かべた理由、それは──

チョコちゃんがラジオでニワちゃんとの結婚報告をした。
それ以外に有り得ない。
それを聴いていたモモは当然嬉し涙を流す。もはや同性婚も珍しくない時代がやってくる。自分もいつかは先輩と──そう考えた結果、涙を流すのもおかしくはあるまい。
ペンを走らせているのは間違いなくニワチョコ結婚に対するお祝いであるだろう。間違いない。ニワチョコ結婚を聞いて、そして同性婚の先駆けとなったことに対する感謝も含めて、お祝いを書き連ねているに違いだろう。ついでにリアルだとジューンブライドだしね。
ここまでいえば分かるな?
モモもニワチョコファン倶楽部の一員であることを。
そう、つまり我々は同志! そう、同志!!
ニワチョコが結婚したことについて、共に祝おうではないか!!
ニーワーチョーコッ!! ニーワーチョーコッ!! ニーワーチョーコッ!!
ニーワーチョーコッ!! ニーワーチョーコッ!! ニーワーチョーコッ!!
ニーワーチョーコッ!! ニーワーチョーコッ!! ニーワーチョーコッ!!

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──────────────────────────
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────────
えーはい、話戻りまして。

続いて姫松。
末原ちゃんのタンクトップ! タンクトップですよ!! すばら!!
その末原ちゃんの視線の先にいるのはやはり全裸の愛宕ネキ。なんなんだお前らは。裸族か。

いやでも過去にアニメのピンナップとはいえ似たような格好してたなぁ。
あんま色気攻めが似合うキャラではないような……いやなんでもないです。

ケツでしょ。透華はボクのご主人様なんだから、こんな卑猥なボクを放置しないでよ。


私はこのブログでね、今までにね、爽チカは実質セックスだとか実質セックスだとか実質セックスだとか色々言ってきたけれどもね、言ってきましたけれどもね、ええ。ほんとロクなこと言ってませんね。
それでも「咲-Saki-」は健全な麻雀漫画だから、本当はいくら危ないシーンがあってもね、爽と誓子の間に肉体的繋がりはないんだよってね、思ってたんですよ。
でもねぇ、これはいけないよねぇ。
事後でしょ、さすがに。
隣に地味にカムイって出てるんじゃん、パウチカムイが見守ってるよ。実質セックスだよセックス。
やべぇよやべぇよ……これは何があっても言い逃れできねぇよ……セックスだよ……爽と誓子は普通にヤりあう関係だったんだ……。
……で、途中描写は?

ケツでしょ。
すばら先輩の応援のために起床した和と優希。
しかしまだ外は暗いと言っておりますが……8月の東京って下手したら5時前後には日昇ってますよ……何時から5決やってんすか……。
そしてテレビの前に向かった二人。池田と美穂子の二人はすでに起きていたが、この二人も何時から起きているんだろう。
テレビの解説者は咏&えりりんチーム。久しぶりの解説でテンションも上がるねぃ。

オケツみたいだと思ってたら作中ですら突っ込まれてた。えりりんがオケツって発音してると思うとそれだけでこみ上げてくるものがある……。
その後入場してくる5決参加校たち。
ユキの背中に手を回している揺杏、ケツ、ω口の愛宕ネキ、あざとさ作りに失敗している泉など見所満載。
特に泉さんこの後三年生×3との戦いっていう死亡フラグ満点祭りに放り込まれるわけだけどほんと生きて帰れるのかな……。
次回からは5位決定戦でしょうか。
スピンオフとの展開の絡みが気になる怜が特に注目ですね!
それではまた次回。

ガルパンはいいぞ。
はいどうもこんにちは、山吹です。
時間とモチベの都合上、シノハユではなく咲最新話の感想記事を優先することにしました。
シノハユはページ数多いから感想記事書くのに一回辺り平均3~4時間とか掛かるし、真
これで来月からは怜-Toki-もあるのか……ますますブログの記事を更新するスピードに難が出てくるかもしれませんが、なにとぞ温かい目で見守っていただけると幸いでございます。
それでは続きから感想記事になります。
ヤングガンガン最新号のネタバレを含んでいますので、単行本派の方はご注意ください。
咲-Saki- 第160局「5決」
ご‐けつ【5決】
5~8位決定戦の略称。
決してオケツではない。安心してください、はいてませんよ。
いつも咲のサブタイトルは漢字二文字熟語なのに、今回は珍しく数字の5が含まれていますね。
五決でいいと思うのだが、何か理由でもあるのかしらん。
そして今回はりっつん神先生のブログで事前に、
相変わらず前倒しはできなかったのですが今週は載ってると思います。
今回はラフにトーンなページが4ページ半くらいです。すみません。
姫子と和の2コマほどと服を描く余裕がなかったページがあるので
単行本ではなんとかしたいとは思っています。
って書かれてたから、「ほむん、服を書く余裕が無かったページってのはどんなんなのかねぃ」って思ってたら。

どっちだ……!?
服を書く余裕がなかった方なのか……最初から脱がす気満々だった方なのか……どっちだ……しょなっぱなから分からねぇ……ただおもちが描きたかっただけとちゃいますか……!?
前回のあらすじ

仕込みバイブ回。
えっ、違う?
同じ星空の下、君は何を想う──

決勝戦前夜。
穏乃、ネリー、
うむ、咲さんにとっては大将戦は明日の出来事だものね。
我々にとっての大将戦は……何時になるのだろうな……?
これから5位決定もあることも考えると2018年末になる可能性まであるんじゃないかと思ってますが、果たしてどうなのでしょうか。
そして咲さんだけでなく、各々の過ごす夜についても描かれました。

まずは酒を呷る
過去にも咲日和含めて数度仲がいい描写が出てきていましたが、まさかこのタイミングでも出てくるとは。
この二人の過去についてはシノハユかなんかで描かれる可能性があるんでしょうか。でも慕さん達とは世代が離れてるから、仮に出てきても絡ませ所が難しそうですね。
そして膝枕をする竜華と怜。スピンオフが楽しみですね。
ドスケベ寝巻きが気になる竜華と一瞬誰かと思った怜。本当に一瞬だけこーこちゃんに見えた。
明日のための膝枕パワー注入なのでしょうか。そいや5位決定戦で膝枕神怜ちゃんは使えるんでしょうかね。
ただでさえ淡の強制五向聴がない状況での竜華はトップクラスに強いのに、膝枕あったらもう敵無しのようにすら見えるけれども、果たして果たして。

こちらも一瞬誰かと思ったら天使だった。びっくりした。
寝てる時でも髪留めを外さない玄さんと、夏ど真ん中だろうに布団を多重にしている宥姉。玄さんも地味に長袖なんだけど暑くないのかな。
そして宮守面子が出かけてしまったから一人残っているトシさん。食っているのはラーメン。ラーメンといえば思い出すのはやはりダヴァンだが、何か関係があるのかなぁ、あると面白いけどなぁ。

そして豊音とシロは……ダメだ……服を描き忘れたのかマジで着てないのか全くといっていいほど区別がつかない……。

風呂入ってる時に星空を見に言ってるとは言われれば納得は確かに出来るけれども……とはいえさすがに唐突な全裸でさすがに違和感。
最近さらにおもちが育ってきたことに定評のあるモモはイヤホンをつけながら何か目頭に涙を浮かべてペンを走らせている模様。
モモといえば深夜ラジオが好きですので
まぁ深夜ラジオを聴いているのはいいとしましても、気になるのは何故目頭に涙を浮かべているのか、というところ。
深夜だから眠くてあくびをしたから? 自分のお便りが読まれて嬉し泣きしたから?
簡単に想像が付くとしたら、そんな感じのものでしょう。
でもね、私くらいのブロガーともなるとですね、そんな誰でも思いつく推理程度なんかじゃあ満足できないんだよねぇ。
では、何故モモは涙を浮かべているのか?
まず仮定としてだが、モモの浮かべる涙は少なくとも哀の類ではないように見受けられる。どちらかといえば嬉し涙だろう。
そしてさらにいいかい? ここは東京だ。
我々は東京で、かつラジオのMCを担当していても違和感のないキャラに一人、心当たりがある。
そう、その名も──

高橋知代子!!

そう、つまり私はモモの聴いているラジオのMCはチョコちゃんが担当しているんじゃないかと読んでいる!!
15巻カバー裏の仕事についての話もこのモモの1コマのための布石! そう布石!! 彼女ならばハイテンションでラジオの司会やってても何らおかしくない!!
そしてさらに推理を続けるぜ!!
仮に本当に深夜ラジオをチョコちゃんが担当していたとして、それがどうしてモモの嬉し涙の繋がるのか。
ここまで言えばニワチョコファン倶楽部の同志である君たちには想像がついただろう?
そう、チョコちゃんのラジオを聴いていたモモが嬉し涙を浮かべた理由、それは──

チョコちゃんがラジオでニワちゃんとの結婚報告をした。
それ以外に有り得ない。
それを聴いていたモモは当然嬉し涙を流す。もはや同性婚も珍しくない時代がやってくる。自分もいつかは先輩と──そう考えた結果、涙を流すのもおかしくはあるまい。
ペンを走らせているのは間違いなくニワチョコ結婚に対するお祝いであるだろう。間違いない。ニワチョコ結婚を聞いて、そして同性婚の先駆けとなったことに対する感謝も含めて、お祝いを書き連ねているに違いだろう。ついでにリアルだとジューンブライドだしね。
ここまでいえば分かるな?
モモもニワチョコファン倶楽部の一員であることを。
そう、つまり我々は同志! そう、同志!!
ニワチョコが結婚したことについて、共に祝おうではないか!!
ニーワーチョーコッ!! ニーワーチョーコッ!! ニーワーチョーコッ!!
ニーワーチョーコッ!! ニーワーチョーコッ!! ニーワーチョーコッ!!
ニーワーチョーコッ!! ニーワーチョーコッ!! ニーワーチョーコッ!!

────────────────────────────────────
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えーはい、話戻りまして。

続いて姫松。
末原ちゃんのタンクトップ! タンクトップですよ!! すばら!!
その末原ちゃんの視線の先にいるのはやはり全裸の愛宕ネキ。なんなんだお前らは。裸族か。

いやでも過去にアニメのピンナップとはいえ似たような格好してたなぁ。
あんま色気攻めが似合うキャラではないような……いやなんでもないです。

ケツでしょ。透華はボクのご主人様なんだから、こんな卑猥なボクを放置しないでよ。


私はこのブログでね、今までにね、爽チカは実質セックスだとか実質セックスだとか実質セックスだとか色々言ってきたけれどもね、言ってきましたけれどもね、ええ。ほんとロクなこと言ってませんね。
それでも「咲-Saki-」は健全な麻雀漫画だから、本当はいくら危ないシーンがあってもね、爽と誓子の間に肉体的繋がりはないんだよってね、思ってたんですよ。
でもねぇ、これはいけないよねぇ。
事後でしょ、さすがに。
隣に地味にカムイって出てるんじゃん、パウチカムイが見守ってるよ。実質セックスだよセックス。
やべぇよやべぇよ……これは何があっても言い逃れできねぇよ……セックスだよ……爽と誓子は普通にヤりあう関係だったんだ……。
……で、途中描写は?
決戦の幕が切って落とされる

ケツでしょ。
すばら先輩の応援のために起床した和と優希。
しかしまだ外は暗いと言っておりますが……8月の東京って下手したら5時前後には日昇ってますよ……何時から5決やってんすか……。
そしてテレビの前に向かった二人。池田と美穂子の二人はすでに起きていたが、この二人も何時から起きているんだろう。
テレビの解説者は咏&えりりんチーム。久しぶりの解説でテンションも上がるねぃ。

オケツみたいだと思ってたら作中ですら突っ込まれてた。えりりんがオケツって発音してると思うとそれだけでこみ上げてくるものがある……。
その後入場してくる5決参加校たち。
ユキの背中に手を回している揺杏、ケツ、ω口の愛宕ネキ、あざとさ作りに失敗している泉など見所満載。
特に泉さんこの後三年生×3との戦いっていう死亡フラグ満点祭りに放り込まれるわけだけどほんと生きて帰れるのかな……。
次回からは5位決定戦でしょうか。
スピンオフとの展開の絡みが気になる怜が特に注目ですね!
それではまた次回。