前局→【感想記事】咲-Saki- 第155局「証果」今一度問う、嶺の上で花は咲くのか。
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 どうもこんにちは、なんかハンネが途中が変わっていてややこしいことに定評のある山吹です。細かいこと気にしないで、咲めもの管理人とだけ覚えていただければ幸いです。

 ちょっと前、なんとなくこのブログの過去記事漁ってたら、あんな記事こんな記事が出てきたわけなんだけど、正直言って頭こじらせてたんだと思う。今と違って我ながら中々パンチの効いてる記事を書けてるなーとか懐かしくなりました。
 最近はすっかり感想記事しか書かなくなってきちゃったし、たまにはなんか変わった記事書いてみたいな。なんかいいネタないかしらねぇ。


 それでは続きから感想記事になります。
 ヤングガンガン最新号のネタバレを含んでいますので、単行本派の方はご注意ください。





咲-Saki- 第156局「両親」

りょう‐しん【両親】
父親と母親。ふたおや。
引用:コトバンク


前回のあらすじ

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 今時のJKは肩ではなく、おもちをまくらにするらしい。

扉絵、阿知賀女子学院

 本編の準決勝が終わってからというものの、りっつん絵で阿知賀面子が描かれる事が大幅に増えてファンには溜まらないでしょう。
 もはやツッコミすら野暮になってきた憧のおもちや、フンスとばかりにポーズを取る玄ちゃんやらが目を引きますね。
 んで、穏乃たちはこれどこにいるんだろう? と疑問に思っていましたがジョバンニが一晩でやってくれました。


 なるほどなるほど、なるほど~(分かってない)

 先日などは、一萬人の麓路()様にて立-Ritz-の表紙の舞台が特定されていたりしましたが、なんでこう咲界隈の人は行動力とか観察眼とかあとなんか色々なところがぶっ飛んでいる(誉め言葉)人が多いんだろう……。


決戦前夜①

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 咲がのどっちのおもちを枕にしていた頃、控え室では久が畳の上でゴロゴロと寝転がっていた。
 畳だと遠慮なく寝転がることが出来るからいいよねぇ。あと靴下履いて畳の上を滑ったりとか。あれ、みんなやった道だよね?

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 由子のセリフから安易に察することはできたことだが、やはりというかなんというか、5位決定戦は地区予選序盤と同じように半荘×5回戦で行なわれるらしい。
 実際問題、どうして5位決定戦はいつもの半荘2回戦じゃないのだろう?
 おそらくは時間の都合とかそういったものが理由なのだろうが、私も久と同様にまる一日かけてやればいいのに、と思わずにはいられない。最も、久が5位決定戦を丸一日かけてやってもらいたいのは単純に対策の時間が欲しいからだろうが。

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 そこに帰ってきたのは咲さんと優希。
 どうやら、優希は事前に久に明日の試合まで麻雀をしちゃいけないと申し付けられているらしい。まぁ、もう夜も遅いだろうし本番は明日だし優希は先鋒だしで、そもそも打つ余裕があるのかは怪しいところだけども。
 しかしまぁ、どうして久は優希に麻雀をするな、と言いつけたのだろうか?
 考えられるとすれば、何か優希の中の流れ的なものの操作とか?
 アレクサンドラ監督にはだんだん乗ってくるタイプなんじゃないの、とか言われてたりしていたが、何か法則めいたものでも見つけたのだろうか。
 しばらく麻雀を打たないと力が溜まって強くなる──というよりは、単純に東場を続ける集中力継続のためかもしれない。何回も打つと東場だろうが南場のように集中力が切れるだとか。逆に打たなければ東場と認識できる局数が増えるだとか。可能性とはアリだと思うがどうかいね。
 決勝前にとにかく打ちまくらなければならない玄ちゃんとの対比が面白いところ。

んんwww初手はテスカトリポカ以外ありえませんぞwww

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 ページを開いたらなんとビックリはやりんのバスタオル姿が!
 さらにビックリ同じ部屋に戒能プロが!!
 まぁ、酒に酔ったはやりんを連れ戻す云々とかいう過去の会話からして、同じ部屋に泊まっている可能性自体は高かったですが、まさかベッドの上で交じり合う仲にまでなっているとは……え? 違う? え? じゃあなんでシャワー浴びてんの? バスタオル姿で堂々と出てんの? これからパウチカムイ(隠語)するんじゃないの?

 決勝はどのへんが楽しみか、という問に対してはやりんが照が楽しみ、と答えると、戒能プロは1コマ置いて自分は照をディフィート(defeat:破る、負かす)したことがあると口にした。
 これアレやん! 完全に照に嫉妬しっとるやん!! 今ちょっと宥姉が凍え死んだような気がするけど気にしないでいこう。

 はやりんのバスタオルと戒能プロの嫉妬とも取れる対応に目が行きますが、明らかになったのは戒能プロはかつて照を打ち破ったことがあるという重要情報。
 とはいえ、すこやんの「2年ぶりかな……」というセリフや戒能プロの年齢と実績を考えみるに、もしかして高校時代に照と戦ってそして勝っているんじゃないのかという憶測はすでに出ていました。今回、その憶測が事実であったことが確認された形となりましたね。

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 そしてケツだじょ唐突に出てきた藤白七実という名前。
 適当に読み飛ばしてると、いやいや誰やねんお前ってなるでしょうが、安心してください、原作を相当読み込んでいても藤白七実という名前を知る機会は一切存在しません。

参考:2年前の千里山女子のエース「藤白七実」の成績が鬼な件 近代麻雀漫画生活
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 アニメ阿知賀編でセーラが一年生ながら控えに入れられたというアニオリのシーンにてチラッと出てきただけ、それが藤白七実という名前なのですから。
 しかしまぁあれだね、こんな超絶細かいところまで見てないと分からないような名前すらもサラッと出してくるのが咲らしいよね。特典の真佑子さんとか、今回の七実さんとか、原作アニメ見てるような人でも普通は気が付かないと思うよ。
 でもねー、なんか皆なぜか普通に藤白七実って名前認知してんのよねー、なんでだろうねー。まぁそこまで細かくチェックしてるわけでもない私ですらパッと「あ、千里山の過去のエースか」って思い浮かんだくらいだし。咲は原作アニメ作者ブログユーザーブログ全部を追うとさらに楽しめるコンテンツ!!

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 東一局を様子見に回すことによって、相手の能力やらなんやらを完全に見破ることができるという超絶チート技・照魔鏡。
 哩、姫子のリザベーションについても詳細に説明していたことを思うと、相当なレベルで相手を見透かすことができると考えられるでしょう。
 そんな超絶チート技を、照は少なくとも二年前から扱うことができたみたいですが、対峙した戒能プロは初手テスカトリポカとやらでそのエフェクトから逃れることができていたようです。はい。
 いや、初手テスカトリポカって何よ……初手竜舞かなんかかよ……。私は趣味でカードゲームを嗜んでいるので、初手○○とか、エフェクト(効果)から逃れるといった会話自体は結構日常茶飯事のようにしていますけれども、なんでこれが麻雀の会話で出てくるんでしょうかね(今更)

 さて、マジでそのテスカなんとかとやらはなんじゃらほいってことでググろうと思ったけど、すでに面白い考察を書いている方がいたので、そのブログを引用させてもらいましょう。

Tezcatlipoca は、ナワトル語で「煙を吐く鏡」を意味します。照の持つ照魔鏡は相手の性質を推し量る際に「鏡で相手を映し出す」エフェクトが描かれていたので、煙を巻くことで「鏡に映ることを防いだ」――つまりは「性質を見抜かれなかった」というイメージなのでしょうね。さすがに立先生よく考えてらっしゃるなぁ...。
参考:咲-Saki- 第156局 「両親」 感想 ふわふわな記憶

 なるほどなるほど、なるほど~。
 つまりはそういうことらしい……あれか、風呂でも曇ってると鏡に映らないもんね。
 はっ、もしかして風呂描写はそれを示唆するための伏線!!? おのれ、りっつん神先生恐るべし……。


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 うわぁぁぁあああケツだぁぁぁあああそして戒能プロの前で恥ずかしげもなく裸体を披露してらぁぁぁあああ!!!!
 シノハユのはやりんが将来こういう大人になるって思いながら見れるとちょっとアレでアレな感じだね(適当)


決戦前夜②

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 結局そのままミーティングを始めたらしいです。
 咲曰く、今の照は小さい頃のそれとはまるで異なるとのこと。
 この言葉から察するに、咲は現在の照の試合映像を確認したのかな? 本編ではのどっち、優希たちから離脱しちゃってたけど、平気だったんだろうか?
 それと小さい頃と打ち方が異なるということで、照は小学五年生以前から腕をギュルギュル回していたわけではいないことも判明。そりゃそうだ。


 そんなミーティングの途中、のどっちの携帯に父親からの着信が。
 たまたま仕事で東京に来ているとのことで、母親も交えて夕飯を共にすることに。

 ふぅ~む、しっかし、のどっちの母親かぁ~。
 のどっちがのどっちだから美形であることは予想できるが、しかし父親が父親だし、教育ママだとか、そんな感じなんじゃないかな~?
 さてはて、のどっちママ初公開!!
 一体、どんなママなんだろうな────

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は……!?


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MAMAァ!!?


 嘘付けどう見ても大学生の姉だぞ!!!!!!!!!
 一癖二癖ぶっ飛んでる奴が多い咲ブロガー界隈の中でもマザコン度にかけてなら右に出るものはいないと自負している私ですら母親としては見れないレベルだぞ!!!!!!!!!!!!!

 えっ、ええ……!?
 いやさぁ、ほら信じられなくない? なんでこの親父がこのママとセックスしてのどっち産んでんの……? 信じられなくない……?
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 何度見返しても何千回見返しても、左から大学生の姉、高校生の妹、そして普通に親父である。これが親父と左端のお姉さまがセックスして真ん中ののどっちを産んで育てたという構図となると速攻で犯罪案件である。とりあえず原村恵さんはロリコン、はっきりわかんだよね。

 そしてのどっちママ、15歳の娘がいるということは年齢は大体35~40前後のはずである。相当やばくて31である。しかし見た目からはとても三十路を越えているとはとても思えない。少し書き方を変えるだけで最悪妹ですら通る。でも、のどっちのママらしい。嘘だぁ!! オレは絶対信じないぞ!!!


 それと、一応咲と照並に大事な話であるはずののどっちの転校話、割と簡単に流されてしまいそうなのはいいのだろうか……?


恩師への報

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 敗退が決定した場でこそ、姫松高校の中ではあまり暗い雰囲気にはなっていませんでした……が……。
 話は終わってはいなかった。
 善野一美の病室の前に立つ末原恭子。
 彼女は、何を想うのか。


巻末コメント

dsgd

 他人事のように書いてるけど、さりげなくりっつん神先生御本人も深夜2時に街に出歩いていることが多いことを示唆してますよね……。


 完全に余談なんですが、なんか最近まとめサイトのスレタイで発売日前に咲のネタバレを踏むことが多くて辛いね。
 皆さんも発売日前に安易なネタバレを拡散しないように、そしてそれを踏まないようにご注意くださいませ。