どうもこんにちは、炎上院すばらです。
 新年の挨拶以来、全く更新できていなくて申し訳ないです。 
 まぁ前回のヤングガンガンでは咲が休載であったという理由もありますが、やはりこの時期は卒論が非常に忙しく、感想記事以外のネタを引っ張り出せるほどの余裕はないといった状況です。


 そんな感じだったのでビッグガンガン発売までは更新出来なさそうだなと思っていたのですが、本日、突然ツイッターにとんでもない爆弾が投下されてきました。 

 



 

加賀クリエイト!? 加賀クリエイトなのか!?

なぜ加賀クリエイトがこの世に? 自力で蘇生を!?

 
 
 去る2015年12月31日、咲Vitaの製作を手掛けた加賀クリエイトは残念ながら解散してしまいました。
 よってそれに伴い、咲Vitaのアップデートも今後は無いものだとユーザーからは絶望視されていたのです。
 しかし、今回まさかのアップデートが配信され、私も驚きを隠すことが出来ませんでした。

 主な修正点はツイッターでも挙げられた二点、穏乃と冷たい透華の二人の能力の調整だそうです。
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 どちらも相手の行動を制限する方面の調整がされており、今までとはまた違った強みが生まれてきそうです。
 当然、やはり実際にプレイしてみなければならないでしょう。
 ということで、早速プレイしてどのような感じになっているのか調査してきました。


・高鴨穏乃
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 今までの穏乃の能力は自分と相手のツモ補正への干渉のみであり、相手の能力を無効するというのは威圧で代用になったせいか含まれておりませんでした。
 しかし今回のアップデートでは能力無効も己の能力の内に含まれるようになり、威圧以外での相手の能力への干渉手段を獲得することが出来ました。

PCSG00646_4
 
 実際にプレイしてみると、能力調整では威圧に全く振っていないのにも関わらず、相手(スクショでは分かりませんが淡)の能力を無効化することが出来ました。南三局、南四局と二連続で無効化することが出来ていたので、おそらく偶然ではないでしょう。エフェクトは威圧の鏡の割れるものと同一でした。
 相手の能力による追い上げ及び逆転を許さなくなるため、原作同様に後半戦にて真価を発揮するキャラクターになったと言えるでしょう。


・冷たい透華
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 こちらはポン、チー、明槓が出来なくなるという能力が追加されました。
 まさに、河に対して一切の干渉が出来なくなるといった感じですね。衣が言っていた「河はずっと静穏で落ち着いていた」というものを再現したものでしょうか。

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 鳴くことが出来る牌が河に出てもステルスモモが捨てた時と同じように強制スルーしてしまいます。
  己も含むために全員が面前で手を進めるしかなくなり、ある意味現代麻雀を全て否定するような能力とも言えるでしょう。
 また、鳴き自体を封印するために鳴くことが能力のトリガーとなる末原さんや憧、純くんなどはそもそも能力の発動すら出来なくなるために実質的な能力封じとして機能するという面もあります。対人戦では少し気を配る必要があるかもしれませんね。



 双方共に、微力ながら強化されたと言っていいでしょう。強化というよりは原作再現が出来るようになったとみるべきでしょうかね。
 冷やし透華の方は自身も鳴くことが出来ないのがデメリットとも成り得るかもしれませんが、元々ツモ補正が強烈なキャラであるため、面前でもなんとかなるでしょう。地味なところで、能力ありだとポンチーボイスを聞くことが出来なくなるためにそこには注意が必要っぽいです。


 加賀クリエイトが解散状態であるために今後のアップデートはかなり絶望的ですが、せめて最後に一度だけでも更新していただけたことに関しては感謝するべきでしょう。
  今回の咲Vitaの作成に関わった方々には、またどこかで咲-Saki-という作品との縁があればいいな、と思います。





・おまけ
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 学ランセーラの後ろ髪は修正されなかったかー……。